◆TOKYOミステリースポット014(日銀貨幣博物館)
・日本の古代から現代までの様々な貨幣や資料および海外のめずらしい貨幣などを所蔵。
・重さ数トン以上の世界最大の通貨や、1億円の札束の重さ体験が出来るコーナーなどもあります。
・世界経済(世界金融支配体制)のタブー話が飛鳥先生より飛び出してくるかもしれません。
・実際に世界の貨幣を見ながらの秘密話は、ちょっとドキドキですね。
・飛鳥先生の著書も参考になります。
「日米関係のタブーと世界禁輸支配体制」飛鳥昭雄、池田整治共著 文芸社
◆TOKYOミステリースポット015(日本橋三越屋上三囲神社)
・弘法大師の建立と伝えられ、三井家の守護神として三越本店の屋上に祀られる。御神体は向島三囲神社に安置されている。
・社殿再建の折、白狐が御神体を三度めぐったという故事により「みめぐり」と呼ばれる。
・軒並みデパートが潰れていく中で日本橋の三越はなぜここまで大きくなったでしょう?その秘密の一端を飛鳥先生からお聞きしてみたいです。
◆TOKYOミステリースポット016(銀座出世地蔵尊)
・明治のはじめ三十間堀から掘出されたといわれる地蔵尊で、その後震災・戦災などで火をくぐり波瀾曲折を経て昭和43年に銀座三越新築に際して移設。
・開運・出世・延命・商売繁盛のあらたかな御利益があると言われ、銀座八丁の守り本尊とされている。
◆TOKYOミステリースポット017(国会議事堂)
・国家議事堂の屋根にはマヤのピラミッドが。そしてフクロウのシンボルも。果たして、これらは偶然の一致と言えるのでしょうか?
・外からの見学になりますが、飛鳥先生のご意見を聞いてみましょう。
◆TOKYOミステリースポット018(日枝神社)
・江戸城の裏鬼門(西南)を守護する位置にあります。
・主祭神は、物事に杭を打ち要を作る大山咋神(おおやまくいのかみ)で、まさに日本の政治の中心地・永田町に杭を打ち、日本の要を作っていると言われています。
・崇敬者は政財界だけではなく、大手企業なども。
・境内末社には、狛犬でなくお猿さんがいて、神猿像をなでると運気アップや縁結び効果もあるなど、申年の今年はますます人気スポットに。
◆TOKYOミステリースポット019(豊川稲荷東京別院)
・お稲荷ですが、曹洞宗のお寺でもあるという、ちょっと変わった稲荷で見どころが多いです。
・芸能人・芸道・スポーツ関係者も多く参拝に訪れています。
・七福神を一度にお参りができる「一か所めぐり」を行えるそうです。
・全国に3万2千社あるといわれる稲荷神社の総本宮は京都の伏見稲荷大社ですね。そして稲荷とユダヤの関係は・・・飛鳥先生の得意の分野です、お楽しみに。
◆TOKYOミステリースポット020(愛宕神社)
・1603年、徳川家康公の命により、江戸の防火のために祀られました。
・正面の急な階段「男坂」が「出世の石段」と呼ばれています。みんなで上がりましょう。
・標高25.7メートル天然の山としてはこれは23区内で一番の高さであり、この季節は山全体が桜に覆われた様で、一見の価値有りだそうです。
・江戸城の無血開城に先立ち、勝海舟と西郷隆盛が相談したのがここ愛宕神社らしいです。そもそも無血開城とは?飛鳥先生に真実の歴史を訪ねてみたいです。
◆飛鳥先生おさらいトーク&お茶会(愛宕神社周辺)
参加者みなさんでお茶をしながら、質問や飛鳥先生のおさらいトークを聞く時間を設けました。ゆっくりとお楽しみください。
(東京駅解散後、懇親会も予定しています。自由参加です)
・貸切バスにて各所を周ります。
・昼食休憩があります。
・交通事情等により解散時間、行き先等が変更になる可能性もあります。 |